2022年に買った本メモ
23冊+1シリーズ。
経済・金融関連が11でIT関連が5、資格本が3冊です。
経済学関連の本だらけですが理由また別の記事に書きます。
『PERIL 危機』
読みました。表紙が怪しい。
2020年米大統領選と21年1月の米議事堂選挙事件に関しての取材をまとめた本。
書評を読んで買ったけどその書評がどこに行ってしまったかわからない。
『深層学習』
青い。改定版が出ていたので購入。
積んでます。
『投資家のための金融マーケット予測ハンドブック』
怪しいタイトルから想像されるものから若干ずれて各種経済指標とか各国の経済構造とか金融政策史とかをまとめた本。テクニカルも最後に若干載ってる。
あんまり読んでいない。執筆時点が2019年なので読む際は情報を仕入れてアップデートする必要があるから。
本屋で他の客が立ち読みして買うのをやめていたみたいなので代わりに買った。
『ポストモーテム』
日経コンピュータのみずほ銀行本2。2021年の障害の話。読んだ。
『みずほ、迷走の20年』
みずほ本3。読んだ。前作と前前作がまとめられている感じの本で自分的にはなくても。
『中央銀行』
大変ためになる(どういう観点でかはわからないけど)。当時のリフレ派や円高批判に対してどう考えて発言していたかがわかる。
『現代の金融政策 理論と実際』
未読。中古で購入したけどAmazonでは4.5倍に高騰していてビビる。
読むのが楽しみ
貿易編と金融編。上巻の半分くらいまで読んだ。高い。
『計量経済学』
有斐閣のシリーズ。厚い。読んでない。
『世界経済の歴史』
『日本経済の歴史』
『経済社会の歴史』
名大の先生の経済史の教科書。どれも読んで楽しめた。
前2つは経済的な切り口で見た通史とテーマ史で載っている。後者は基本的に一般民衆から見た各テーマごとの経済史でどこからでも読める。
『金融経済学』 清水克俊
黒い怪しい感じの教科書。まだほぼ未読。
『マクロ経済学』二神・堀
2回生くらいの教科書。積んでます。読みます。
『近代日本外交史』
新書。積んでる。
『蹇々録』
陸奥宗光の書いた日清戦争前後の回顧録。当時のパワーポリティクスがどのように遂行されていったかがわかる。
登場するどの国家も現代では経済制裁or大国の介入による内戦になっていそうな感じの外交方針。
開戦直後くらいまで読んだ。
『うかる!FP2級・AFP』
読んで覚えると試験に受かります。
『情報処理教科書 情報処理安全確保支援士』
読んだ。合格。
『情報処理教科書 システムアーキテクト』
全く読めていないから受けるかどうかも未確定。
『Googleのソフトウェアエンジニアリング』
訳者による元ネタ解説の脚注がたくさん載っているタイプの本。
まだ1/5くらいしか読んでない。
なんか参考になるのかならんのかわからんタイプの話が多い。
Go言語の思想に同調できない(食わず嫌い)のでGoogle的思想も同様なのだろうか。
隔月発行。電子書籍で定期購読したままだけど、最初のコラムとかしか読んでない…11冊ためてます。
『プロを目指す人のためのTypeScript入門』
ブルーベリー本。積んでいる。
https://twitter.com/pI1l8/status/1549391217745661957
『LINUXシステムの仕組み』
ペンギンが改造されてる表紙の本。1割くらい読んで結構面白かったのと読まなきゃなと思いつつ読めてません。